2011年2月9日水曜日

マイ道具にはこだわりを

近年、ほとんどの方が持つようになった携帯電話。そんな当たり前ツールだけに、誰もが一目見ただけで、誰かの携帯だと分かるよう、しかもオシャレに見せたいもの。

スマートフォンのカバーはその典型たるもので、デコという飾りも若い方には取り入れているのが多いようだ。

今回は、外見ではなく待ち受け画面について話したい。スマートフォンの特徴の一つにアプリがあるのは、いまや誰もが知っているだろう。このアプリの中に待ち受け画面を編集できるものがたくさんある。有料、無料といろいろあるが、まずは無料のものを試してみるとよい。

私が使っているのは、フレーム(外枠)、テキスト、写真を選んでいくもので、特別な技術は全くもって必要ない。自分のカラーに合わせて選択すれば良いのだ。たくさんのパターンがあり過ぎて選びきれないのがたまにきずだが、いくつも保存可能なので、候補をたくさん作っておくのもよい。

完成したものは、写真として保存されるので、設定から壁紙として選べば完成である。たったこれだけの作業で、気分も変えられるので、ちょっとした息抜きにもなる。ストレス社会の現代にはもってこいのツールと言えよう。

壁紙例



















板倉

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