2011年5月8日日曜日

新アウトレット出現

ゴールデンウィークも最終日、夏日となった地域も多く、私の住んでいる埼玉も日中25度を越えました。

越谷レイクタウンタウンというショッピングモールに新しく、アウトレットがオープンしたということで、新しものチェックをしてきました。

さすがの賑わいで、朝から混みあっていました。歩いてみると、たくさんのブランドが軒を連ねていましたが、志向の偏っている私の知っている店は僅かでした。ただ、間違いなく言えるのは、ここで、いろいろと揃えたらお洒落なセレブ風になることでしょう。

人ごみから、早々にあぶれたので、レイクタウンの語源である人口湖を眺めながら歩いていたら、デカい指輪が突き刺さっていました。

こんな、構想をして実現できてしまうのは、本当に羨ましく思った瞬間でした。

凡人

2011年5月6日金曜日

朝食の話

今まで食べ物が入った話題を書いてきたけど、
全然食べ物に関係ないという声も聞くので
今回はちゃんと食べ物の話です。

僕は食事の中で朝食が一番好きだ。

しかもゆっくりと起きて時間を気にせず食べる
ことが出来る朝食。

何故かと言うと、一番幸せになることが出来るから。


鎌倉の海岸沿いにBILLSというオーストラリア人が
出したレストランがある。

正直に言うとオーストラリアで美味しいものって
あまり食べたことがない。

でもここではお昼を過ぎても美味しい朝食を
食べることが出来て、なおかつすんごい美味しいのだ。




 


ここで一番有名なのが、
世界一美味しいと言われるパンケーキ。
















このパンケーキを口で言い表すのは中々難しい。

まず一番の特徴はその食感。
生地に豆腐?と思えるものを混ぜていて
そのフワフワ感は他では味わえない。

全体的にバニラ風味でありながら後味が残らず、
でも、メープルを練りこんであるバターの
こってりさを感じる。

フォークで持ち上げるとしっかりとした重さを感じる。
でも口当たりが軽いのだ。



幸せになりたくて自分で朝食を作ってみた。



ライ麦入りのイングリッシュマフィンと、スクランブルエッグ、
そしてネーブルオレンジ。




















前回に続き挑戦したのはスモークサーモンの
エッグベネディクト。

自分で言うのもなんだけど、美味しかったなあ。

こんなの料理と呼べるものか分からないけど、
料理が良いのは、作っている時は集中しているから
何も考えなくて良いことだ。

そして作った後は真っ白な頭で美味しいものを
食べることが出来る。


でも結局のところ、食事の味を決めるのは
何を食べるかじゃなくて、誰と食べるかなんだよなあ。

田子


2011年4月28日木曜日

文明は軌道修正が可能

引き続き福島原発は厳しい状況が続いていますが、何とか早く収束してほしいものです。
関東では、原発の事故を受けて節電モードが続いております。建物の中の一部の電気は消してあり、街頭のライトも最低限、電車のエアコンや蛍光灯も最低限になっています。

この便利になり過ぎた世の中で、後戻りはできないと思っていましたが、みんなが理解することで、修正ができるということに、気づきました。

とあるニュースの記事を読むと、数十年前のアメリカでは、石油よりも風力、太陽光などを重視した時期があり、電気自動車も誕生していたそうです。その後、安い石油と業界の後押しがあって、自然エネルギーは衰退してしまい、消費社会が幕を開けたとか…

現在は、原子力への不安から自然エネルギーへの回帰が叫ばれています。そのエネルギーも実際使ってみると、発電量、発電効率などは原子力や火力に当然及びません。ただ、今回のような人々の修正能力と探究心があれば、技術革新が進み、危険の少ないエネルギー革命はできるのかもしれない。。。と、期待感を感じた今日この頃でした。

しかし、今年の夏の節電により、暑さからは逃げられませんね。
ただ、少しでも快適にする新兵器を準備中です。

こうご期待

凡人

2011年4月20日水曜日

今更気付いたこと

4月初頭に南東アラスカのシトカという
町にクジラと白頭ワシを見に行ったときの事。

この時期は日本からも沢山買い付けに来るくらい
ニシン漁が盛んになる場所だ。

クジラや白頭ワシは期待以上に見ることが
出来て、とても濃い7日間を過ごした。

写真を生業にしているお客様がいて
このツアーで見られた動物たちを
とても綺麗に撮っているのでこちらを
見てください。
http://mmatomo.exblog.jp/d2011-04-11/


この場所はクリンギットと呼ばれる先住民が
暮らしている町だ。

僕はイヌイットや、海岸線に暮らす先住民に
似ているらしく、どこに行っても必ず誰かに
話しかけられ、お互いに身分を打ち明け、
何かしらの影響を受けて帰ってくる。

今回は僕が日本人だと分かると、その先住民の
彼は震災について本当に心配してくれた。

僕の肩をたたき、自分の胸に手を当てて
その手で握手をし、大きな黒い瞳から
その気持ちが溢れてくるようだった。


僕も日本にいない間に何か起きたらどうしようと
思っていたくらいだから、この出来事には
思わず涙が出た。

その彼の村はサーモン漁を行っていて、
日本人はイクラを沢山買ってくれるという。

買い付けに来る日本人はとってもいい人だと言う。

その時に気付いたんだ。

海は繋がっているんだということ。

彼らと似ていて、
昔から同じようなものを食べて、
たまたま違う土地に暮らしているけれど、
海は繋がっているんだということ。

この仕事をしていて本当に良かった。

2011年4月19日火曜日

この夏の節電対策

今年の夏は、企業、個人を問わず節電が至上命題となります。
暑い暑い夏を乗り切るには対策の有無で大きな違いが
生まれそうです。
すでに、服飾メーカー、家電メーカーからは涼しく過ごすための
グッズが発表され、売れ始めています。

しかし、裸でも暑い夏を根本的に解決するには、
自分で電気を作れたらこんなによいことはないでしょう。
しかも、ガソリンなどを使わないエコであれば申し分ありません。

そんものはあるかと怒られるかもしれませんが、
実際に存在するのです。しかも、停電時にも役に立ちますので、
今後の安心感という精神的安定をももたらせてくれるでしょう。

あたらしニュースは、まさにこれを紹介するために、
生まれたのかもしれません。
次回はこの画期的グッズの秘密を紹介しまーす。

お楽しみに

凡人

2011年4月14日木曜日

ありがとう

僕のうちの庭には柿の木がある。

亡き父が植えていつの間にか立派に育ち、
毎年秋になるともう食べられないっていう
くらい沢山の実を付けていた。

去年の秋、中々庭の手入れをする時間が無く、
柿の木に虫が付いてしまった。

ご近所付き合いというのは難しく、
その虫を見つけた近所の方々が
早く対処したほうが良いとか、
もっと短く切ったほうが良いとか、
色々言ってきていた。(らしい)

しばらく聞かないふりをしていたら
今度は嫁いで自宅にはいない姉に
連絡をしてきて、同じようなことを
言ってきた。(らしい)

結構短気な僕は、その時すでに
沢山の実を付けていた柿の木を
これ見よがしに、その実ごとザクザクと
切ったのだ。


秋になると実る柿の実を沢山抱えて
玄関から入ってきた父の姿と一緒に
切り落としてしまったようで。

自分の大切なものを切り落としてしまったようで。

もう2度と柿の実はならないんじゃないかって
思うと、自分の短気さを悔やみ、取り返しが
付かないことをしてしまった気がしていた。


ところが、2日前雨戸を開けるとその柿の木から
小さな芽が出ていた!





















それは自分の大切なものを取り戻せた
ような気がする柔らかい出来事だった。


自然はとても大きな力で我々をねじ伏せる
こともあれば、前向きにさせてくれることも
あるのだ。

そして新しい一歩を踏み出す勇気もくれる。

ありがとう。

2011年4月13日水曜日

世界の各所で。。。

今年の夏にサッカーの日本代表が南米選手権に招待され、ここ数日は東日本大震災の影響を考慮し、参加辞退の話も浮上していました。。。

というのも震災の影響で1ヵ月半リーグ戦が中断してしまったので、当初リーグの中断期間としていた南米選手権開催中もリーグ戦を行わなければいけなくなってしまったのです。

そこで、Jリーグでプレーする選手を呼ばず、欧州を中心にした海外でプレーする選手を招集しようと言う話になりました(最終的にはJリーグからもチームに偏りの無い様数名の選手が合流するそうです)。

様々なメディアで海外でプレーする選手の名前がリストアップされているのを見て、様々な感慨に浸ってしまいました。。。
Jリーグから華々しく海外に活躍の場を求めた選手で賑わうリストの中に、Jリーグで活躍できず伝手を頼りにヨーロッパに渡ったり、あるいは南米に活躍の場を求め、現在ヨーロッパのリーグで活躍していたりという選手たちも見受けられたのです。

たまに雑誌「Number」とかで特集も組んでいたのでほぼすべての選手を知っているのですが、サッカーを求めて、自身の求めるところを求めて世界各地でプレーしている選手がいることを頼もしく思います。

原発の不安が消えない現在、もし日本に住めなくなっても、海外で何とかやっていけるのではないかと言う勇気をもらったニュースでした。
僕では無理かも知れませんが。。。

一平