久しぶりのブログアップ。今年は本当に寒さが続きますね。
我が家には、ベネズエラから呼び寄せたスタッフが、今月より居候しています。
日本人とベネズエラ人のハーフですが、小学生まで日本にいたということで、日本語をある程度話します。
彼らの国はあの世界一の落差を誇るエンジェルフォールズがあり、世界最後の秘境と言われています。
ご存じのように、社会主義の国でチャベスさんがトップです。インフレではありますが、お金があっても、国内にものがないので、困ってしまうことが多いようです。
このベネズエラの主食がトウモロコシの粉で作るアレパというパンです。メキシコのトルティーヤとおなじ材料です。これに、お肉を挟んだり、野菜を挟んだりして、ベネズエラの方は毎日食べているようです。
日本では、このトウモロコシの粉を見つけるのが結構大変です。日本に流通しているものは、少し種類や挽き方が違うようなのです。
この粉が見つかり次第、アレパパーティーを我が家で開く予定にしています。異文化交流は楽しいものです。
凡人
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2013年2月24日日曜日
2012年12月4日火曜日
ツアー開催決定
今日は嬉しい話題です。念願の二つのツアーが皆さんのおかげで催行決定しました。
�天空の鏡と天空の砂漠、ウユニ、アタカマツアー
☆3月21日出発11日間
�エクアドルジャングルロッジとスモールラグジュアリーガラパゴスクルーズ
☆11月6日出発13日間
それぞれ、10名以下の少人数で行います。南米を初めて以来、思い入れの強かった場所、すなわち、お金には変えられない生涯感動を得られる旅となることを約束します。
あと僅かではありますが、残席がありますので、もし、ご希望であれば、お問い合わせください。
生涯感動スタッフ 板倉
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�天空の鏡と天空の砂漠、ウユニ、アタカマツアー
☆3月21日出発11日間
�エクアドルジャングルロッジとスモールラグジュアリーガラパゴスクルーズ
☆11月6日出発13日間
それぞれ、10名以下の少人数で行います。南米を初めて以来、思い入れの強かった場所、すなわち、お金には変えられない生涯感動を得られる旅となることを約束します。
あと僅かではありますが、残席がありますので、もし、ご希望であれば、お問い合わせください。
生涯感動スタッフ 板倉
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2012年11月14日水曜日
バンクーバー
今週末から、バンクーバーに行く予定にしている。春から秋にかけて、最高の気候で天国の街もこれから、雨季とも言える、雨の多いシーズンを迎える、さらに、日照じかんも短く朝の8時はまだ暗く、夜も4時には暗くなってしまう。
そんなこれからのバンクーバーでは、家や室内で楽しむものが、重要になる。アイスホッケー観戦、コンサート、アイススケート、読書。また、趣味の世界に入るのもよい、陶芸、絵など、しっぽりと自分の時間を楽しむのがよいのであろう。
観光で来るなら、あと一ヶ月待って、スキーシーズンに来るのが良いであろう。
いざ、バンクーバーへ
凡人
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そんなこれからのバンクーバーでは、家や室内で楽しむものが、重要になる。アイスホッケー観戦、コンサート、アイススケート、読書。また、趣味の世界に入るのもよい、陶芸、絵など、しっぽりと自分の時間を楽しむのがよいのであろう。
観光で来るなら、あと一ヶ月待って、スキーシーズンに来るのが良いであろう。
いざ、バンクーバーへ
凡人
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2012年11月12日月曜日
チャーチルのシロクマたち
先週1週間、カナダのチャーチルにシロクマ観察ツアーに同行してきました。
今年のツアーは8名様。
一般のバギーには30名近くが乗車することもあるなか、非常にゆったりとシロクマたちとの出会いを楽しむ事ができました。
ツアーの1日目には、バギーの直ぐ脇までシロクマがやってきてバギーの近くを興味深そうに周ってくれて、おまけにもう1頭シロクマがやってきて、なんとプレイファイトまで見せてくれました!!
2頭それぞれがバギーに近づいてきたときには、お客様もどっちのクマを写真で狙おうか、嬉しい悩みを抱え、写真を撮るのも忘れ、クマの動きに釘付けになっていました。
そんな中、ふと私が立っていた目の前にクマが現れ、ついついカメラをカシャっと。
たくさんのシロクマとの出会いを終え、夕日を見ながら翌日の観察に期待に胸を高ぶらせながら1日目のツアーを終えました。
が、翌日待っていたのはまさかの吹雪。。。
シロクマは何処かで風がやむのを待っていたのか、1頭も見ることができませんでした。。
それでも、シロクマたちの住む環境を深く感じて頂く事ができ、ツアーに参加された皆様も1日目に見ることのできたクマたちとの出会いを楽しんでいらっしゃいました。
もう数日もするとシロクマたちも凍ったハドソン湾に散ってしまい、チャーチルのシロクマのツアーもひと段落。また来年のツアーを待ち焦がれる日々が始まるのです。
今年のツアーは8名様。
一般のバギーには30名近くが乗車することもあるなか、非常にゆったりとシロクマたちとの出会いを楽しむ事ができました。
ツアーの1日目には、バギーの直ぐ脇までシロクマがやってきてバギーの近くを興味深そうに周ってくれて、おまけにもう1頭シロクマがやってきて、なんとプレイファイトまで見せてくれました!!
2頭それぞれがバギーに近づいてきたときには、お客様もどっちのクマを写真で狙おうか、嬉しい悩みを抱え、写真を撮るのも忘れ、クマの動きに釘付けになっていました。
そんな中、ふと私が立っていた目の前にクマが現れ、ついついカメラをカシャっと。
が、翌日待っていたのはまさかの吹雪。。。
シロクマは何処かで風がやむのを待っていたのか、1頭も見ることができませんでした。。
それでも、シロクマたちの住む環境を深く感じて頂く事ができ、ツアーに参加された皆様も1日目に見ることのできたクマたちとの出会いを楽しんでいらっしゃいました。
もう数日もするとシロクマたちも凍ったハドソン湾に散ってしまい、チャーチルのシロクマのツアーもひと段落。また来年のツアーを待ち焦がれる日々が始まるのです。
2012年11月9日金曜日
南米がいい〜ケセラセラ
南米は南半球だけに、春から夏に移り変わる素晴らしいシーズンを迎える。氷河が素晴らしい、パタゴニア、雨季が待ち遠しいウユニ塩湖、サンバのリズムのブラジル、そして、南極やフォークランド諸島など、世界でオンリーワンの景色、自然が楽しめる。
今年から、カタール航空がブエノスアイレスに就航し、南米路線が充実してきている。
なるようになるさ風土の南米は皆さんの新たな刺激になる予感(^.^)
さあ、いざ、南米へ
凡人
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今年から、カタール航空がブエノスアイレスに就航し、南米路線が充実してきている。
なるようになるさ風土の南米は皆さんの新たな刺激になる予感(^.^)
さあ、いざ、南米へ
凡人
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2012年10月30日火曜日
二年半ぶりに
週末にず~っと欲しかったジョギングシューズを買いました。
バンクーバーから帰国して二年半。運動をまったくしなくなって二年半。
バンクーバーに住んでいた頃はヨガ行ったりイングリッシュベイをジョギングしたり、今より体重は重かったけど、それなりに運動していたんだな~と思いました。
日本に帰ってから、普通のサラリーマンになって(笑)残業があったり、夜遅くにごはんを食べたり、週末はぐーたら過ごして、なんだか風邪を引きやすくなったり疲れやすくなったのは年のせいかと思っていたけど、単に体力が落ちただけかもしれないと考え始めました。
週末ちょっとだけ新品のジョギングシューズを履いて走ってみたらなんだか頭の中がスッキリ。二日目の今日も筋肉痛という情けなさだけど、ちょっぴり嬉しかったのでした。
無謀にもホノルルマラソンにエントリーしました!今年最後の大勝負なのです(^ ^)
頑張るぞー
バンクーバーから帰国して二年半。運動をまったくしなくなって二年半。
バンクーバーに住んでいた頃はヨガ行ったりイングリッシュベイをジョギングしたり、今より体重は重かったけど、それなりに運動していたんだな~と思いました。
日本に帰ってから、普通のサラリーマンになって(笑)残業があったり、夜遅くにごはんを食べたり、週末はぐーたら過ごして、なんだか風邪を引きやすくなったり疲れやすくなったのは年のせいかと思っていたけど、単に体力が落ちただけかもしれないと考え始めました。
週末ちょっとだけ新品のジョギングシューズを履いて走ってみたらなんだか頭の中がスッキリ。二日目の今日も筋肉痛という情けなさだけど、ちょっぴり嬉しかったのでした。
無謀にもホノルルマラソンにエントリーしました!今年最後の大勝負なのです(^ ^)
頑張るぞー
2012年10月28日日曜日
クイーンシャーロット島で地震?
カナダのクイーンシャーロット島でマグニチュード7.7の地震が起こったとニュースでやっていた。クイーンシャーロット島というと、世界遺産のアンソニー島などで有名だが、先日、ハーレーダビッドソンが漂着したことが記憶に新しい。
カナダで地震が起こることは、大変珍しく、このような大規模な地震は特に珍しい。
特に、被害などは報告されていないようなので、問題ないとは思うが、なんとも心配である。
クイーンシャーロット島は私たちからしたら、聖地のような場所だ。鬱蒼とした温帯雨林、苔むした大地、ザトウクジラなどの海洋生物、色濃く残る先住民文化、そしてそれらをゾディアックで巡る大冒険ツアー。
こんなに面白い場所は、ちょっと探すのが難しい。もちろん、このような場所だけに、宿泊施設などには多少難がある。しかし、それだけに、感動は確かなものだ。
来年の夏、ちょっと冒険の旅をしたい!と思ったら、迷わず、クイーンシャーロット島の旅を選んで欲しい。
損は絶対にさせない!!
凡人
カナダで地震が起こることは、大変珍しく、このような大規模な地震は特に珍しい。
特に、被害などは報告されていないようなので、問題ないとは思うが、なんとも心配である。
クイーンシャーロット島は私たちからしたら、聖地のような場所だ。鬱蒼とした温帯雨林、苔むした大地、ザトウクジラなどの海洋生物、色濃く残る先住民文化、そしてそれらをゾディアックで巡る大冒険ツアー。
こんなに面白い場所は、ちょっと探すのが難しい。もちろん、このような場所だけに、宿泊施設などには多少難がある。しかし、それだけに、感動は確かなものだ。
来年の夏、ちょっと冒険の旅をしたい!と思ったら、迷わず、クイーンシャーロット島の旅を選んで欲しい。
損は絶対にさせない!!
凡人
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